環境への取り組み
PCBに関する情報ホーム>PCBに関する情報

絶縁油中PCB分析

キューヘンでは絶縁油中のPCB分析につきましても数多くの実績を有しています。

微量PCB混入廃電気機器について

PCBについては1972年から新たな製造、使用が中止になりました。しかし、それ以降に製造されたPCBを使用していないとされる電気機器等についても数十mg/kg程度のPCB汚染が確認されている物があります。このような場合、PCBが使用されていた電気機器等とは異なり、銘板等でPCB含有の有無を判断することはできません。
したがって、微量PCBが混入している可能性がある、又は否定できない機器については、実際に絶縁油中のPCB濃度を測定し含有の有無を判定する必要があります。

PCB混入有(PCB濃度:0.5mg/kg超過)・・・特別管理産業廃棄物として処理

PCB混入無(PCB濃度:0.5mg/kg以下)・・・産業廃棄物として処理

PCB廃棄物の判断について

廃重電機器等について、機器毎に測定した当該廃重電機器等に封入された絶縁油中のPCB濃度が処理の目標基準である0.5mg/kg以下であるときは、当該廃重電機器等は、PCB廃棄物に該当しないものであること。「環廃産発第040217005号」

PCB廃棄物の処理について

PCB廃棄物は平成39年3月31日までに自ら処理するか,処分を委託しなければなりません。「PCB特別措置法 2001年7月15日施行」

PCB分析のサンプル採取と報告までの流れ

【測定方法】
絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定法マニュアル2.1.2
加熱多層シリカゲルカラム/アルミナカラム/キャピタリーガスクロマトグラフ/電子捕獲型検出器(GC/ECD)法
(平成23年5月 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課)

計量証明事業登録 福岡県第72号

設備更新や破棄の折には、お気軽にご相談ください。